企業の顧客に対応する側、すなわち、ディマンドサイドは、マーケティング、営業の領域としていろいろな研究が行われています。
それに対して、企業のサプライサイド、すなわち、サプライヤーやサービスプロバイダーと相対する側の研究は、相対的にかなり限られた範囲と深さにとどまっているようです。
SSMリサーチでは、この企業の供給側の管理力向上について、実務経験を基にして、研究と企業様へのコンサルティングを行っております。
SSMリサーチのロゴ
SSMリサーチのロゴには、左に6つの丸があります。
これらは、上から、鳥の目、虫の目、魚の目を意味しています。
鳥の目は、全体を俯瞰する見方を表しています。
虫の目は、細部を見る見方を表しています。
そして魚の目は、流れを見る見方を表しています。
これらは、代表が企業で業務を遂行している時にビジネスパーソンとして持つべきと考えたものの見方を象徴しています。